個人輸入、製造国と偽薬
こんにちは。
今回は7年個人輸入を使って薄毛治療をしてきた自分があらゆるブログ、サイトの降盛。
薬メーカーの発生時期等。の観点から見た
超個人的に紹介しようと思います。
これの何が大切かと説明しますと。
大きく3点。
・偽薬の混入率
・不純物混入率(ダニ等)
・製造時期(どれだけ古いものが来る可能性が高いか)
これらの確率が低いものを上位にさせてもらってます。
自分が薬を選ぶ基準にしています。
不純物が多いと腎臓ダメージが増えるので気をつけたいですね。
1位 アメリカ
2位 イギリス
3位 インド
そもそも製造国が少ないのですが、この順位は堅いかなと思ってます。
国力、インフラ等の点。
今まできた薬の期限の体感
インドの薬を検査した際ダニが多く検出された等の過去の話を基準に考えています。
インドで製造してる薬はフィンペシアやフィナロイドなどジェネリック系の超安いものが多いのですが、体感としてあまり効果が感じられなかった。(逆にプロペシアが良すぎただけ?)
自分の経験、過去の情報収集の結果が大きいです。
自分で試すのが1番ですがどうせならお金も時間も無駄にしないでもらえると良いなと思ってます。
選ぶ際の参考の一つにしてみてください。
今回は個人輸入の中での話ですので言及しませんが、
1番間違いないのは日本で病院から処方されるプロペシアです。
これがアメリカ産だったりするので高順位だったりもします。
お金と時間に余裕のある方にはクリニックをお勧めします。